毛先だけ鮮やかピンクレッド|隠せる派手髪グラデーションカラー

query_builder 2026/09/01
デザインカラー
毛先だけ鮮やかピンクレッド|隠せる派手髪グラデーションカラー

「派手髪にしたいけど、仕事があるから」を諦めなくていい理由


銀座エリアには、受付や秘書、金融関係など、就業規則で髪をまとめる必要があるお客様が多く来店されます。


「本当はもっと個性を出したいけど、会社では派手髪はNG」というご相談を、当店では本当によくいただきます。


実際に先日、大手企業で受付を担当する20代後半のお客様からこんなご相談がありました。

「毎日お団子にまとめるので、派手なカラーは無理だと思っていました。でも休日はしっかり個性を出したいんです」


この方にご提案したのが、根元は自然なまま残し、毛先だけに鮮やかなピンクレッドを仕込む「グラデーションカラー」です。

結べば毛先が内側に隠れて上品な印象に、おろせば裾から鮮やかな発色がのぞく。まさに二面性を楽しめる仕上がりになりました。





毛先だけ鮮やかピンクレッドになる「グラデーションカラー」とは


毛先グラデーションカラーとは、根元は黒〜ダークブラウンを残し、毛先に向かって徐々にビビッドなピンクレッドを濃くのせていくデザインカラー技法です。


単に毛先だけ染めるインナーカラーと違い、色の境界をぼかしながら濃度を変えていくのが特徴です。境界をぼかすことで、伸びてきても不自然な線が出にくくなります。


当店のスタイリストは、毛先の明るさを一段上げてからピンクレッドを重ねる2工程を提案しています。ブリーチなしのダイレクトカラーだけでは、黒髪の上に鮮やかな赤みは十分に発色しないためです。



比較ポイント従来のインナーカラー毛先グラデーションカラー
色が見える範囲内側の一部のみ毛先全体にグラデーション
結んだときの見え方ほぼ見えないまとめ方次第で隠せる/見せられる
伸びたときの印象境目が目立ちにくいぼかし技術で境目が目立ちにくい
色落ちの早さやや早い毛先は退色しやすいため早め


結んだときに隠れるのは、色が濃く入っている毛先部分が内側やお団子の中にまとまるからです。

長さや結ぶ位置によって「どこまで隠れるか」が変わるため、この点は事前にスタイリストとすり合わせておくと仕上がりのイメージがずれません。





結んで"隠す"、おろして"魅せる"

2つのスタイリング


同じカラーでも、まとめ方とおろし方で印象が大きく変わります。Endearing銀座でご提案している基本パターンをご紹介します。



オフィス仕様|隠して上品にまとめる


  1. 毛先を軽く巻くか、コテで内巻きにして毛束をまとめやすくする
  2. 耳の高さより低い位置でひとつにまとめ、ゴムで結ぶ
  3. 毛先を後ろに回し込みながらお団子にし、ピンで固定する
  4. 後れ毛は根元寄りの毛(色の入っていない部分)だけを出す

ポイントは、低めの位置でまとめること。トップより低い位置で結ぶことで、色の濃い毛先が自然と内側に収まります。



プライベート仕様|おろして発色を魅せる


  1. 毛先を中心に32〜34mmのコテでワンカールをつける
  2. 毛束を軽くほぐし、毛先のピンクレッドが層になって見えるようにする
  3. 顔まわりの毛はあえて外に流し、色の入った毛先を目に入りやすくする

当店のスタイリストは、毛先を巻いて束感を出すことで、グラデーションの発色が一段と鮮やかに見えると提案しています。ストレートのままより、毛束に凹凸を作ったほうが色の重なりが立体的に見えるためです。





施術前にスタイリストへ伝えたい

3つの相談ポイント


仕上がりの満足度は、事前の共有量で大きく変わります。カウンセリングでは、次の3点をぜひお伝えください。


相談ポイント伝えていただきたい理由
職場の髪色ルールと、隠したい程度まとめたときにどこまで隠す必要があるかで、色を入れる開始位置が変わるため
普段の結び方・分け目結ぶ位置によって色が見える範囲が変わるため、いつもの結び方を基準に調整するため
色持ちさせたい期間ピンクレッドは退色が早い色のため、通う頻度に合わせて明るさや薬剤を調整するため


また、毛先まで明るくするためブリーチを併用する場合があります。当店では毛先のブリーチにもダメージレスな薬剤グレードを使用し、艶とうるおいを残したまま鮮やかな発色を目指しています。


根元近くまで色を入れたい場合は、頭皮に薬剤が触れることもあります。その際は事前に頭皮保護スプレーを使用し、施術後は全員にオキシフリーローションで頭皮ケアを行っていますので、安心してご相談ください。





色持ちを長く楽しむためのホームケア


ピンクレッドは色素の粒子が大きく、シャンプーのたびに流れ出しやすい色です。次の3つを意識するだけで、発色のキープ力が変わります。


  • カラーシャンプーは38度以下のぬるま湯で使う(高温のお湯は色落ちを早めます)
  • お風呂上がりはすぐにドライヤーで乾かす(濡れたまま放置すると色素が流れ出やすい)
  • 紫外線の強い日は毛先にUVスプレーをひと吹き(屋外時間が長い日ほど退色が早まります)

Endearing銀座のスタイリストは、初回のご来店から3〜4週間後のカラーシャンプーでのメンテナンスカラーをおすすめしています。毛先は根元より色落ちが早いため、早めのケアで鮮やかさをキープしやすくなるためです。




まとめ


毛先グラデーションカラーは、根元は自然に、毛先だけ鮮やかなピンクレッドにする"二面性"を楽しめるカラーです。


結べばオフィスにふさわしい上品な印象に、おろせば個性が光る一本。まとめ方ひとつで表情が変わるので、仕事にもプライベートにも寄り添えます。

「派手髪にしたいけど、まとめる機会が多いから諦めていた」


という方こそ、一度スタイリストにご相談ください。理想の隠し方・見せ方を一緒に見つけます。


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Endearing 【エンディアリング】

住所:東京都中央区銀座4丁目10−14

Acn銀座4ビルディング 5階

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