明るいヘアカラーこそケアカラー|艶と質感が変わる理由を銀座美容師が解説

query_builder 2026/06/26
明るいヘアカラーこそケアカラー|艶と質感が変わる理由を銀座美容師が解説

明るいヘアカラーにすると、

「色は綺麗だけど艶が出ない」

「手触りがパサつくようになった」

「染めたてはいいけど時間が経つと引っかかる」


そんな違和感を感じたことはありませんか?


Endearing銀座のお客様もたくさんの明るめの髪で染めている方がいるのですが、ご意見いただくことが多いです。


実はその原因、色味の選択ではなく“染め方”そのものにあるケースが少なくありません。


明るいヘアカラーや透明感カラーは、髪の内部構造や水分量の影響を受けやすく、 ダメージがそのまま質感として表れやすいという特性があります。


そこで重要になるのが、ケアカラーという選択肢です。


当サロンでは+1100円(カラー剤にケア剤を混ぜていく)でメニュー展開しています。



ケアカラーは、色を入れる工程と同時に髪の状態を整えることで、 明るさ・透明感・艶感を無理なく成立させるカラー設計。


本記事では、 なぜ「明るいヘアカラーこそケアカラーが必要なのか」、 そして仕上がりの艶と質感がどう変わるのかを、 美容師の視点からわかりやすく解説していきます。




ケアカラーとは?



色を入れるだけではなく「髪の状態まで同時に整える」カラー設計 ケアカラーとは、単に髪を染めるのではなく、カラー施術と同時に毛髪内部と表面を補修し、質感を高めるカラー技術です。


従来のカラーで起こりやすい「乾燥・パサつき・手触りの低下」を最小限に抑えながら、色持ちと艶感を両立させます。


特に効果を発揮するのが、明るめのヘアカラーや透明感カラーです。


明度を上げるほど、髪内部のタンパク質や水分は失われやすく、

・艶が出にくい

・色は綺麗なのにパサついて見える


といった状態になりやすくなります。


ケアカラーは、こうした明るい髪特有のリスクを前提に設計されたカラーであり、 透明感・柔らかさ・軽さを出しながらも、髪のコンディションを保つことを目的としています。




なぜ仕上がりが違うのか



ケアカラーは **「色を入れる工程」+「髪を整える工程」**を同時進行で行うため、

・カラー直後の艶

・手触りのなめらかさ

・時間が経ってからの扱いやすさ


これらに明確な差が出ます。

特に、明るめベージュ・グレージュ・サンド系カラーなどは、 色素の薄さ=髪質がそのまま仕上がりに反映されやすい色味です。


そのため、髪の状態を整えながら染めるかどうかで、仕上がりの上質さが大きく変わります。



ロングヘアやレイヤースタイルのように、

質感がデザインの完成度を左右するヘアスタイルでは、ケアカラーの効果がより顕著に表れます。




こんな方におすすめ



・明るめカラーを続けている

・透明感カラーが好きだけど、傷みが気になる

・色は綺麗なのに艶が出ない

・ロングヘアを明るい色で綺麗に保ちたい


ケアカラーは、 「明るくする=傷む」という常識を変えるための選択肢です。 染めるたびに、色だけでなく髪の状態まで整えていく。 それが、Endearing銀座がケアカラーにこだわる理由です。




ケアカラーはこんなものを混ぜている


・プレックス剤

ダメージを防ぐのではなく「切らせない」ための補強成分です。プレックス剤とは、カラーやパーマなどの施術中に起こる毛髪内部の結合ダメージに着目した補強成分。

髪は施術のたびに、内部の結合(ボンド)が切れたり弱くなったりしますが、 プレックス剤はこの結合部分を守り、支え、切断を最小限に抑える役割を持ちます。 単なる保湿やコーティングとは異なり、 髪の強度そのものを保つための処方である点が大きな特徴です。



・ダメージ緩和成分(アルカリ緩衝・結合サポート成分)

明るく染める際に避けられないアルカリ負担を和らげ、 キューティクルや内部結合への影響を最小限に抑えます。

その結果、カラー後のゴワつきや引っかかりを防ぎます。


・保湿・表面補整成分

キューティクル表面をなめらかに整え、 光の反射を均一にすることで、 明るいカラーでも“艶が出て見える状態”をつくります。


このようなものを混ぜながらカラーしています!


パサつき気になるあなた!!

長くヘアカラーを楽しむ意味でも、ぜひケアカラーにしましょう!



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Endearing 【エンディアリング】

住所:東京都中央区銀座4丁目10−14

Acn銀座4ビルディング 5階

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