今回のスタイルはミディアムレングスのレイヤーボブです。毛先の揃い感は出しながらも軽さを追求しているヘアスタイルになります。
表面にレイヤーの入っているこの髪型は直毛でぺたっとするボブではなくストレートでも空気感が表現できます。
毛先を外ハネに仕上げるスタイルは、軽さ・動き・扱いやすさを同時に叶えられる今どきの万能ヘアです。ギリギリ結べる長さを残しつつ、スタイリング次第で印象を変えられる点が大きな魅力です。
ミディアムは重くなりやすい?
ミディアムレングスは、長さ的に髪の重さが中間に溜まりやすく、シルエットが平面的になりやすいゾーンです。
今回のスタイルも表面にレイヤー+毛先に厚みを残しながら毛量は取る方向で軽さを出しています。
特に段差のない前下がりボブベースのままだと、毛先に動きが出にくく、全体が「ただ揃っているだけ」の印象になり、野暮ったく見えやすくなります。
そこで重要になるのが、表面と毛先に入れる適度なレイヤー設計です。レイヤーを入れることで髪に段差と隙間が生まれ、光が入りやすくなり、自然な立体感と空気感が表現できます。
前下がりはミディアムがおすすめな理由
ショートの前下がりボブよりも長さのあるミディアムボブにしている理由は、重さを残しながらも軽やかに見せることが可能になります。
さらに毛先を外ハネに仕上げることで、視線が自然と下に集まり、全体の重心が下がるため、頭が大きく見えにくく、首元や肩まわりもすっきりとした印象になります。
内巻きに比べて甘さが出にくく、カジュアルに仕上がるレイヤーボブの外ハネは大人世代でも取り入れやすいです。
点も外ハネスタイルのメリットです。 このように、ミディアムレングスでは「長さ」だけでなく、レイヤーの入れ方と毛先の動かし方を組み合わせることで、重さ・動き・バランスを同時にコントロールできるのです。
入れすぎのレイヤーは注意が必要
このスタイルでは、レイヤーを入れすぎず、あくまで毛先中心に設計するのがポイントです。高く入ってしまったレイヤーはボブっぽく見えずにウルフに見えたり、短さを感じたり注意が必要です。
目安として乾かした後、毛先だけを軽く外に流すようにスタイリングすることで、作り込みすぎないナチュラルな外ハネが出る程度で。
アイロン操作も簡単で、忙しい朝でも再現性が高いのがミディアムの特徴なのでレイヤーの高さには気をつけましょう!!
まとめ
ミディアムレングスのレイヤーボブ×外ハネは、重さを残しながら軽く見せたい方、スタイリングを簡単にしたい方に最適なスタイルです。カット設計次第で、毎日の扱いやすさと今っぽさを両立できます。
Endearing 【エンディアリング】
住所:東京都中央区銀座4丁目10−14
Acn銀座4ビルディング 5階
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