オレンジが出る原因と消し方を解説|透明感カラーで叶えるグレージュ・オリーブ系カラー

query_builder 2026/04/26
オレンジが出る原因と消し方を解説|透明感カラーで叶えるグレージュ・オリーブ系カラー

オレンジを消したカラーについて。ヘアカラーが明るく褪色してくると黄色やオレンジが出てきます。特に明るすしている方には多い悩みです。


実際に新規でサロンに来店される方にも


・カラーしたてはいいけど、2〜3週間でオレンジっぽくなってしまう

・ 明るくしたいのに、なんか垢抜けない。品がない気がする

・暗くすればオレンジは出ないと言われたけど、明るくしたい


というお声はすごく多いです。



赤み・オレンジみを抑えて透明感を出す

カラー設計の真実


オレンジ系の褪色がなぜ起こるのか?

— 褪色のメカニズム


カラーをした直後

カラー直後 染料分子が髪のコルテックス内にしっかり定着。色味が均一で発色が美しい状態


1週間後

シャンプーや紫外線で小さな染料分子から少しずつ流出。特に寒色(アッシュ・グレー)の分子は分子量が小さく抜けやすい


2〜3週間後

寒色の染料がほぼ抜け、もともと髪に残っていた赤み・オレンジのメラニン色素が表面に出てくる。これが「オレンジっぽくなる」正体


1か月後

赤み・オレンジが全面に出た状態。明るいほど目立ちやすく、特に日本人の黒髪由来のユーメラニンがオレンジとして現れる


このようなお悩みは、実はとても多く、特に日本人の髪質では避けて通れない問題です。


オレンジが出てしまう原因は、髪の中に残りやすい赤み・オレンジみのメラニン。これを理解せずにカラーを重ねると、明るくするほどオレンジが強調されてしまいます。



オレンジを消すために必要なのは

「明るさ」ではない



よくある誤解が、

「オレンジが出るから暗くする」という選択。

実際には、オレンジを消すために必要なのは色味の設計です。

オレンジの補色は、青・緑系。 そのため、


・グレー ・オリーブ ・アッシュ

といった寒色系を軸に、髪の状態に合わせてベージュを調整することで、


✔ 明るさをキープ

✔ オレンジだけを抑制

✔ 透明感と艶を両立


することが可能になります。

ターゲットとなる色は、グレージュ、アッシュベージュ、オリーブベージュ、ミントグリーン、グレーあたりになります。




オレンジを消すと、なぜ「綺麗」に見えるのか



オレンジみが抑えられると、


・髪にツヤが出て見える

・パサつきが軽減して見える

・清潔感、上品さが増す


といった視覚効果が生まれます。


特に大人女性の場合、「明るい=派手」と思われがちですが、適切にオレンジを消した透明感カラーの場合は「明るい=好感度」をうんでいきます。



Endearing銀座のカラー設計



・褪色履歴

・白髪染めの有無(黒染めも含みます)

・明度の限界


をすべて計算したうえで、オレンジを出さないカラー設計を行います。 一度で難しい場合も、数回先まで見据えた計画で、無理なく透明感を高めていきます。


事実、明るいカラーにしていく場合、明るさを足していく回と色を入れていく会に分けていく場合もあります。




まとめ



オレンジを消したカラーの正解は、

「暗くすること」ではなく「色で整えること」。

オレンジみが気になる方、明るさと上品さを両立したい方は、ぜひ一度ご相談ください。


あなたの髪を“綺麗に見せる色”へ導きます。


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Endearing 【エンディアリング】

住所:東京都中央区銀座4丁目10−14

Acn銀座4ビルディング 5階

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