シンプルな髪型によく合うハイトーンのカラー。
白っぽさの追求や、希望日色にしたい!!というのはあると思いますが、変なオレンジが残らないようにしていくことがっすっごく重要です。
「白っぽいベージュにしたい」
のに思った色にならない理由
SNSで見るような透明感のあるホワイトベージュに憧れてカラーをしてみたものの、
「思ったより黄ばみが残った」
「オレンジっぽく見えてしまった」
と感じた経験はありませんか。
特に前下がりボブは、シルエットがきれいな分、髪色によって印象が大きく変わるヘアスタイルです。
髪に赤みやオレンジ味が残っていると、せっかくの洗練されたラインも重たく見えてしまうことがあります。
ホワイトベージュは
ブリーチの土台づくりで決まる
ホワイトベージュをきれいに発色させるために大切なのは、オンカラーよりもブリーチでつくるベースです。
日本人の髪はメラニン色素が多く、ブリーチをしても赤みや黄ばみが残りやすい特徴があります。
その状態でベージュを重ねても、本来の透明感や白っぽさを表現することは難しくなります。
そのため、希望する明るさまでベースを整え、オレンジ味や黄ばみをコントロールすることが、ホワイトベージュをきれいに仕上げる重要なポイントになります。
ブリーチは明るくするためだけではない
ブリーチというと、「髪を明るくする施術」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし実際は、上から重ねるカラーをきれいに発色させるための下地づくりという役割があります。
ベースが整うことで、白っぽいクリアベージュの透明感や柔らかさが引き立ち、髪に自然なツヤや抜け感が生まれます。
ホワイトベージュは、ブリーチベースが整っているほど色の純度が高まり、光に透けるような質感を楽しめるカラーです。
前下がりボブだからこそ
ホワイトベージュが映える
前下がりボブは、直線的なラインが特徴のヘアスタイルです。
ホワイトベージュを組み合わせることで、毛先のラインが軽やかに見え、顔まわりにも自然な柔らかさが生まれます。
一方で、ブリーチをした髪は切れ毛や乾燥が起こりやすくなるため、必要以上に毛量を減らしすぎないカット設計も大切です。
髪質やダメージの状態に合わせてカットとカラーのバランスを考えることで、まとまりやすく美しいシルエットを長く楽しめます。
ホワイトベージュは繊細な
オンカラーが仕上がりを左右する
ブリーチ後に重ねるオンカラーでは、ベージュ・ブラウン・補色のバランスが仕上がりを大きく左右します。
黄色を抑えようとして紫を強く入れすぎるとラベンダーっぽく見えたり、反対に補色が足りないと黄ばみが目立ったりすることがあります。
透明感のあるホワイトベージュは、髪の状態を見ながら色味を細かく調整することで、自然な白っぽさと柔らかなツヤを表現しやすくなります。
まとめ
ホワイトベージュは、単に明るいカラーではなく、ブリーチで整えた土台と繊細なオンカラーによって完成するデザインカラーです。
「本当に白っぽいベージュにしたい」
「前下がりボブをもっと軽やかで洗練された印象に見せたい」
という方は、髪質やカラー履歴に合わせたダブルカラーを検討してみるのもおすすめです。
土台づくりから丁寧に行うことで、透明感・ツヤ・柔らかさを兼ね備えたホワイトベージュがより長く楽しめるようになります。
Endearing 【エンディアリング】
住所:東京都中央区銀座4丁目10−14
Acn銀座4ビルディング 5階
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